モダンな雰囲気の内装

賃貸の歴史

賃貸住宅のこれまでの歴史

賃貸住宅の歴史はどれくらい前にさかのぼるでしょうか。古くは今から300年前とかそれ以前の時代にもあったと言われていますが、今のような形になったのは戦後20年ほどが経過した頃です。戦後間もない頃は人材と資材の不足に頭を抱えており、住宅不足は悩ましいものでした。 ですが、戦後を生き抜く人々の頑張りにより、その景気も上向き始め、それと同時に人材も育ってきたのがその頃なのです。 賃貸住宅が大量に作られるといっても当時はまだ公団住宅が多かったのです。それから時代が進んでいくと、今度はマンションがブームになってきます。マンションはバブル期の前までたくさん作られるようになり、都心部はあっという間に高層マンションだらけになっていきました。

今後の動向についても予想

バブル期は地価がやたらと高かったためマンションを建てるオーナーは少なかったのですが、バブルが崩壊してから2000年ぐらいまではまたマンションがたくさん建てられるようになりました。 ただし、同じ2000年以降でも最近の傾向としては賃貸の空室が目立ってきています。これは家賃がバブルの頃から変わらない一方で、住宅自体も人口減少と少子高齢化により余ってきているという傾向があるのです。 とはいえ、人気があるマンションは常に満室ですので、すべてを家賃や不景気、人口の増減のせいにはできません。 マンションを始めとする賃貸住宅で人気があるのはおおよそどこも交通の便が良くて、なおかつデザインが優れていることです。 今後もこの条件は変わらずに続いていくと予想出来ます。